人間はやりたくない理由を探す天才。運動継続を妨げる無意識、適応規制に対抗する。

「kyo3のうろうろ日記」Part.15

kyo3
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hi,everyone!

毎日、やりたいことがいっぱいでね。1日が36時間くらいあるといいのにねぇと思います♪

ということで、本日の話題はこちら↓ 

 

やりたくないという気分になった時どうするか?

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ダイエット成功の秘訣は、規則正しい生活です。

その中にランニングなどの運動も入ります。

しかし、毎日運動をしていると「やりたくないなぁ」「やめたいなぁ」と思うことがよくあります。

ぶーたん
ぶーたん
そんなに無理することないよ。サボっちゃいな。

 

これに負けてやめてしまうと、ずるずると運動習慣がなくなってしまうものです。

そこで、今回は「やりたくないなぁ」「やめたいなぁ」と感じたときの対処法を考えてみます。

 

やりたくない意識はなぜ芽生える?

そもそものダイエット

そもそも、なぜダイエットを始めることになったのかを考えてみます。

自分の適正体重は67kg。

今までは、62kgで身軽でした。見た目もスリムで、周りの人からもそう見られています。

 

ところが…

 

  • 日本酒の味に目覚め、美味しい物を食べる。
  • それもチビチビ、ダラダラ飲み食いする。
  • そして、それまでは運動好きだったのが、お酒を飲みながら映画やドラマを見るのが趣味になる。

 

そんな生活を続けていると当然巨大化します。

 

62kg→76kg

 

そして、次のようなことに直面してきます。

 

  • 最近、ちょっと動いただけで息切れする。→体力には自信があったのにと自信喪失。
  • ズボンのチャックが閉まらない。→お気に入りの服が着られなく不経済。
  • 健康診断でメタボリック認定された。→特定保健指導で指導が入る。
  • 最近太った?と言われる。→プライドを失う。
  • 歩くとき股ずれする。→そこまで肉があふれているのかと自己嫌悪。

 

体重62kgの時の自分からすると屈辱的なことばかりです。

これではいかん!ということで、始めたのがそもそものダイエットです。

 

欲求と適応規制

しかしダイエットというのは、欲求との戦いです。

負荷がかかります。

 

本来、動物(人)は欲求の応じるままに行動するのが自然なのですが、意思の力でその欲求を制御しています。

 

食べたい。飲みたい。楽をしたい。

 

などの欲求が満たされないと欲求不満になります。

欲求不満は心の状態としては、良くない状態なので、私たちの体の中では無意識に心の安定を図るような働きがあります。

これが、「適応規制」と呼ばれているものです。

 

欲求不満と適応機制
私たちに欲求が起き、欲求が満たされなかった場合、心の緊張が起こり、怒りやいら立ち、不 安や悩みが現れることがあります。この状態のことを欲求不満と言います。このようなときに欲求不満の状態をやわらげ、無意識に心の安定を保とうとする働きが「適応機制」です。適応機制 にはいくつかの種類があり、欲求不満を一時的に解消できることから、心の不安定な状態を防ぐ というメリットがあります。しかし、本当はその欲求不満の原因そのものを解決しないと、欲求 に耐える力が養われなかったり、心の成長につながらないといったデメリットもあります。

(NHK 高校講座 ラジオ学習メモ より)

 

ランニング時の適応規制

ランニングは基本的に肉体に負荷をかけていることになります。

「きついときは休みたい」というのが普通の欲求です。

しかし、ダイエットという目標がありますので、休まず走り続けなければならないという意思の力が働きます。

 

「きついけど、走らなければならない」という心の状態(葛藤)はきついですね。

 

そこで、合理化という適応規制が働きます。

具体的に言うと、やめる理由を正当化する意識が働くのです。

 

走ることをやめる合理化の例

これまで、ボクがランニングに取り組んでいて、やめたくなった時の心の声を挙げてみます。

 

  • 何だか雨が降りそうだな。ぬれるのは嫌だからやめておこう。
  • 体が重い。今日は体調が悪いに違いない。無理をしないでやめておこう。
  • 足が痛いような気がする。痛めたらいけないのでやめておこう。
  • 無理をすると続かないというから、今日はこのへんでやめておこう。
  • 今日は帰りが遅くなった。夜は危ないからやめておこう。
  • 明日は休日だから、今日の分を明日まとめて走ろう。
  • 今日は暑いから熱中症になるかもしれない。やめておこう。
  • 今日は寒いから風邪をひくかもしれない。やめておこう。
  • 1日くらい休んでもダイエット効果は変わらない。今日は休むか。
  • 今やめれば、ちょうど家の前だから区切りがいい。やめよう。
  • 今日の運勢はよくない。事故に遭うかもしれないのでやめておこう。

 

本当に人はやりたくない理由を探す天才ですね。

最近ボクは、適応規制の働きを悪魔のささやきと呼んでいます(笑)

 

適応規制に対抗する

ランニングの時に適応規制が働いて、悪魔のささやきが頭の中に浮かんだとき、その意識にどのように対抗していくか。

ボクは、次のようにしています。

 

  • スモールステップの課題を課す
  • がんばったら自分にご褒美をあげる
  • 適応規制に従いやめる

 

1968年のメキシコシティオリンピックの男子マラソンで銀メダルをとった君原健二さんは、練習やレースの際、苦しいときには「まず次の電柱まで走ろう」と念じながら走ったといいます。

 

苦しいときは、達成できそうな小さな課題を思い浮かべると悪魔のささやきから逃れることができます。

 

そして、少しでもがんばった自分を褒めてあげるために、ご褒美のビールを思い浮かべます。

これで、まあまあがんばれますので、みなさんも試してみてください。

それでもやめたい気持ちが強いなら、その日はやめた方がいいです。何事も無理は禁物です。

 

まとめ

いかがでしたか。

トレーニングを続けていれば誰もが必ず出会う、適応規制。

車で言えばブレーキです。

これは、正常な心の働きなので、無理に逆らわないことも大切です。

適応規制とも上手に付き合いながら、トレーニングを継続させていきましょう。

 


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